COVID19に負けずにガンバロー
先日のことでございます。あいこせんせが院内を歩いていると、こちらですとのことです。呼ばれれば、行かないわけにはいきません。
すると、なんということで賞。あいこせんせの持っていた紙を奪われました。そしていくつか質問されると、幸い紙を返されたのはいいのですが、なんということで賞。
あいこせんせの腕に注射を
そうです。うちもようやくコロナワクチンの接種が始まりました。
腕を腰に当てて、準備万端と思ったら、注射担当の看護師さんに、あいこせんせ古いですね。今は手はだらんとおろしたままなんですよ。
筋注はいたいのかしらんと思っていましたが、痛くありませんでした。以前受けた、B型肝炎のワクチンはもう少し重苦しい感じがあった気がするけど、これはあまり感じません。何なら、インフルエンザワクチンよりもしかすると痛くない。
「きんちゅう」でアマゾン検索したら、イカが出てきました。ウィットにとんでまんな。
30分間会場にいて、(暇なので、うろうろと見回りしたりして)観察おしまい。
とりあえずは、なんともありませんでしたが、夜になって、接種した腕が重い。シャンプーであらうとき、左手が動かしづらい。体がだんだんだるくなっていく。
すわ、高熱化とおもいましたが、36.8度でした。
夜の間は、いわゆる風邪のひき始めくらいの感じで、何となくだるくなりましたが、朝 出勤のころには、体も楽になり、やはりあいこせんせは、働いている方が元気(カラ元気)です。
摂取した美奈さんがたのお話を聞くと結構みなさん、腕の痛みはあるようですが、仕事ができないっていう人は胃内容です。(いたら大変ですけど)
これで行動制限がいらなくなるのだといいのですけれど、病院の行動制限は、一般社会の解除よりもさらに先の話だと思うので、まだまだ、気を緩めてはいけませぬ。
一人暮らしを始めた甥っ子コウさんにも、まだまだ、しばらくはあえま千年。さみしいことです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌