今週のお題「手帳」
COVID19に負けずに頑張ろー
先日のことでございます。
あいこせんせが廊下を歩いていると、なんということでしょう。病院職員から手招きされました。大体、こういう時にいいことはないのですが、案の定、COVID19の3回目ワクチンだそうです。
あいこせんせの年齢に合わせて、コミナティ(若者にスパイクバックス=モデルナノワクチンですね;では、心筋炎が多いからと配慮してくれたのでしょう。)を打ちました。
その夜は腕が痛いだけでしたが、翌日から、だるさあり、朝はまだ36.6度ででも、病院にはいかなあかんので、アセトアミノフェンのみのみ仕事していますが、インフルエンザ並の悪寒 アセトアミノフェン下での37.2度 で、こりゃもうあかんとあいこせんせなんてすぐに思ってしまうわけですが、3日目になると急に元気になり、昼過ぎには腕の腫れも消えて、すっかり元気。
やっぱり、実際の感染とは治り方が違います。
美奈さんも、翌日の辛さで自暴自棄にならず、必ず良くなる日を信じて、強く生きてください。
ところで、お題は、手帳です。
あいこせんせは手帳は使えない人で、おおざっぱなので、基本忘れてみないし書かないしどうしようもないのです。だから、大事な用事は頭の中にいれて、それ以外は、すっかり忘れて、連絡来たときに対応です。
ところで、今回のセンター試験で、成績が落ちた方が不特定多数の方を刺したという事件がありましたね。(こんな風に書くと、単純な動機に見えるけど、キット複雑な要因が絡んでいるし、そのお子さんも大変お悩みになったのでしょうね)
やっぱり、今の医学部への人気というのがおかしくって、(高給とかイメージがよいとか;確かに、それを享受させてもらっているあいこせんせが言うのもなんですが)きっとあいこせんせの時より、偏差値が10-15は上がっている(あいこせんせは、末端の国立だったので)
でも、今後は必ず医者は過剰になり、センター試験の60万弱の受験生で、医学部定員が1万弱というのは、やっぱり多いかもしんない。 さらに、人口減少でAIがすすんで、医師過剰時代がやってきて、一部の医師は高給を維持するかもしれませんが、結構お給料は減りそうな気がしまんにゃわ。
医師を目指して頑張っているみなさんに言うのもなんですが、医師以外のところで、活躍することも日本のためになりますし、実に有意義だと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌