あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

広いトイレと風呂と世論調査

今週のお題「間取り」

COVID19に負けずにガンバロー

先日のことでございます。

あいこせんせがネットニュースを見ていると、蔓延防止策は効果があるかっていう、世論調査があって、半分の人が効果ないと答えたとのことでした。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 効果があるかどうかの判定は、非常に難しく(同じような感染状況の地域で、防止策をしたところとしないところでの感染程度を、複数個所で比べないといけない)、皿に言うと、世論調査の結果で対策を変えたりするものでは本来ないので、世論調査にしないほうがよいと思うのですが、どんなもんでっ車路。

 蔓延防止策にきょうりょくしますか?っていう調査なら、しないっていう人が多いのであれば、その実効性が問われるので、継続しても有効とは言いにくいので、もっと対応策を変更するかっていうことで意義はあるかもしんないですが。

 ところで、間取りです。

 うちは、地域の工務店さんに立ててもらったのですが、間取りの相談のときに、無料の設計ソフトみたいのがあって、それを使って、こちらの大まかな希望を出していったのですが、そのソフトが、トイレとか風呂とか、今とかキッチンとかのパーツを選んで、ポンポンと老いていくとあな不思議、家の設計図ができますよっていうやつでした。

 そこで、ポンポンおいて、工務店の設計試算に見せに行くわけです。

風呂の大きさとかトイレの大きさなんて、どれもおんなじだと思っていたので、最終図面になっても、別に木にならず、完成しました。

 すると、風呂は、どうも1.25坪タイプのようで、たしかに、甥っ子姪っ子たちが小さいときには、一度に3-4人でも入れていいのですが冬はちと寒い。また、トイレも、一階は0.75ツボタイプのようで、これまた変に広い。ちょっと贅沢すぎだわーということで、お題を書き始めたのですが、なんということで賞。ネットで調べていると、バリアフリーにするのであれば、その位のほうがやりやすいとのことで、設計さんはきっとそこまで見越して、そのままの広さにしたんですね。

 あと、階段は、やっぱり、曲がり角のところが三角っぽくならないで、四角いままで、折り返すタイプにしてもらいました。これ、設計のところで、必ずお願いするのですが、必ず帰ってくる階段の図面が、三角っぽくなっているので、段数と高さの関係できないのかしらんと思いましたが、単に、あまり採用しないだけだったようで、2回指摘したらその後治ってました。これは、うっかりでさらに心配性のあいこせんせにとっては、とっても安心でおすすめです。

 変な間取りというか、ぜいたく間取りとして、美奈さんに自慢したいのが、物干し室 あいこせんせのところは、全館空調で、窓を開けないのが基本。さらに、外に洗濯物を干さないで済む(全館空調で洗濯物も乾きやすい)ってことで、3畳くらいの物干し部屋を作りました。十分に寝るだけなら可能なくらいの部屋です。でも、そんなところも結局、物置兼用になって、物で浸食されています。

 予算的に可能なら、少しずつ広くしといた方が後でいいけれど、やっぱりお高くなっちゃうので、ここは難しいところですね。あいこせんせの住んでいるようないなかじゃないとなかなか、できませんぜよ。

 

 

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌