今週のお題「575」
ＣＯＶＩＤ１９に負けずに頑張ろー
先日のことです。ひさしぶりにあいこせんせ、なんだか余裕があります。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
陽気も良くなってきたのか、外来患者/入院患者も減少気味で(病院経営上は大変ですけど)あいこせんせの入院患者数も１０人くらいに半減 デモ、研修医先生との共同主治医は１０人くらいだから、まだまだ気を抜けませぬが。
そこで、数か月ぶりのはてなブログです。みなさんおまたせしました。(でも、結局誰も読んでもくれないのでしょうけど)
COVID患者さんが減ってきたところで、楽観的な予測をするのは、あたりまえじゃんといわれそうですが、あいこせんせ予想してみます。
ワクチン一回接種後の救急隊員さんが感染してなくなったという記事があって、お悔やみ申し上げると同時に、緊張感が増すわけですが、あいこせんせは日本人ならでわの規律順守（なんだかんだ言って、世間の大多数は、感染対策頑張っておられます。）を信じて、さらに、ワクチン接種が、一回目だけなら、６月末で２５００万人 ７月末くらいで３５００万人超を予測し、オリンピックのころには、意外と感染落ち着いていて、オリンピック選手の美奈さんに感動し、その後の日本人の感染対策(日本の美奈さん全員の努力のたまものです)は悪くはなかったというお話になり、世間の美奈さんの移動は可能となり(でも、病院関係者は移動制限が継続し)、それでも心配はもう少し秋まで続き、普段の生活に戻そうかどうかっていう話が出るけど、今度は、インフルエンザの逆襲やCOVID19のワクチン効果切れの懸念なんかが言われ、何となくの接触感染対策のお願いが続き、幸いあんましどちらも流行はなくって、来年４月くらいからは、ようやく普段道理に皆さんしていきまっしょい。っていう話になって、子孫に、「あのころCOVIDっちゅう恐ろしい感染症が流行したんや。感染症は恐ろしいんやで。」
って、いうと、
「また、その話や。はいはい、わかりました。」
って鼻であしらわれる時代になると思います。
あいこせんせの大予測。この通りになってほしいし、なるべきだ。子供じゃないからね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
