今週のお題「今の仕事を選んだ理由」
おまつり気分でハッピー
先日、行って急という番組を見ていたら、イモトアヤコさんが、安室奈美恵さんのコンサートに行った様子が出ていて、イモトアヤコさん、安室さんの
「you can do anything]
という言葉を聞いて、
「私は何でもできると思った」
といっていて、あらあら、意味を取り違えてるわ。それは、何かを成し遂げることができるっていう意味じゃないのと思っていて、こうしてブログにあげようとしていたら、何でもできるという訳がそのまま正しいとわかって落胆するぐらいのあいこせんせの英語力です。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
そんなあいこせんせですが、美奈さんはご存知ないかもしれませんが、医師をやっています。
あいこせんせがこの仕事を選んだのは、いくつか理由があって、
1)地域のお医者さんに何となくあこがれていたこと
2)自分はできると思い込んでいたこと(この英語力なのに)
3)普通の会社員にはなれないと思っていたこと
です。
以前にも書きましたが、あいこせんせ、かかりつけ?の町にお医者さんがいて、こっちが苦しんでいるというのに、
「あっちゃん、よく来たね。」
なんていわれて、それで知らないうちによくなって、おいしゃさん手損なものだと思っていました。
さらに、うちは田舎なものですから、今はどうだか知らないけど、進学校といわれていても、大学には3割くらい(あとは専門学校とか就職とか)しか、当時行かない高校の出身者で、その中では、上位のほうにいたので、(それでもクラスで5-10番くらい)あいこせんせ、勝手にできる人だと思ってしまいました。
模試を受けても、センターの現役の点数も平均以下だったのですが、そんなはずはない。私は、できる人だものと思っていました。
あと、おじさんから、あいこは将来調理関係だなぁといわれて、以来、あいこさんには提示の会社員は無理だと思ってしまいました。
こうして、いろんな人たちから、
you can do anything
といわれていると思い込んで、あいこせんせ、それじゃあ、お医者さんに出もなってみましょうかということで、浪人生を経由して、医師になりました。
美奈さんも、you can do anything
ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌