今週のお題「好きなお茶」
COVID19に負けずに頑張りまっしょい。
先日のことでございます。あいこせんせ、藤井聡太3冠の将棋を感心しながら見ております。と、徒然なるままに書き綴っておりますが、みなさん奥深いですよ。
あいこせんせは、緑茶葉です。
CMで急須で入れたような美味しさっていいますけど、あいこせんせ、いつもおうちで急須でお茶を大量に飲みます。多分1Lくらい。最後は出がらし感ハンパないですが、昔から、それも含めて、緑茶葉です。
ですから、CMで急須で入れたようなって言われると、なんだか楽しくって、いつも、「急須で入れたような美味しさ」って思いながら飲んでいます。
ところで、藤井聡太3冠はおーいお茶の伊藤園の王位戦で勝利し、おーいですが、CMは別のところで、でも緑茶業界が反映すればそれはそれでいいのでしょうけど、ペットボトルじゃやっぱり美味しくないと思いますよ。高いしね。
あいこせんせは、300gで1000円 20年前のお値段ですっていう感じのお茶を美味しく頂いています。
ところで、あいこせんせ、細菌、左手を使えないか(利き手じゃない方ってことですね)と毎日あさ、左手でドラえもんを書いています。右手で書いても上手じゃないので、残念感がありません。するうとどうでしょう。なんだか脳が活性化しているような、今までがあまりにも活性化していなかったような感じになるからANA不思議
藤井聡太3冠の将棋を見ているのも、脳が活性化します。でも、将棋を勉強しようとは思えません。だって、定石をどれだけ覚えるかが勝負の世界で、なんだか、見ているのはいいけど、自分でやるには努力とそレによって得られるものの差が大きすぎる(特に今からじゃね。)
AIもいまのところ、まだ、将棋の世界を読み切っていないので、まだ、藤井聡太3冠が短時間の検討ではAIを超えることがありますが、さらに進めば、先手が決まるだけで、勝敗が決まるようになって、それで将棋もおしまいってことになるでしょうか。
でも、DNAも配列がすべて解読されても、まだやることはたくさんだから、さらにいろいろあるのでしょうか。
実に、支離滅裂な文章ですんまそん。
これにてごめん。相吸いません。