今週のお題「一気読みした漫画」
COVID19に負けずにがんばりまっしょい
先日のことでございます。東京の感染者数が増えてきたとのことで、オリンピックはできるのかとか、天皇様が懸念を示されたと推察したとか、と徒然なるままにあやしゅう書き綴っておりますが、ホント、誰も読んでいないブログは残念だけど、多少いい加減な事を書いても、誰からも避難されないっていうありがたさがありますね。
ところで、お題は、漫画のようですが、漫画で一気読みは、あいこせんせは、ちはやふるくらいかしらん(献血の時に、ずっと読んで、ついに最新話になってそこからは読んでいない)
ところで、コロナの最新情報ですよ。
それにしても、宮内庁長官さんも言い方っていうものがありそうですが、開催に懸念を示されたら、やめろっていう話になるじゃないですか。
同じ内容でも、安全に開催されて、少しでも心配が減ることを期待していると推察すれば、同じように心配しても、安全なオリンピックを開催するためにみんなで努力しようっていう話になるじゃないですか。あいこせんせは、どうしてもオリンピックをやったほうがいいというわけじゃないけど、希望がある方がいいという派閥です。
それにしても、東京都の感染者数が少しづつ増え始めたというニュースと一緒に、でも、高齢者の比率が減っているっていうじゃない。
これは、ワクチン効果が出ているように思われて希望が見えます。
また、重症者数/死亡者数も低いままで、これはワクチン効果か高齢者比率の影響かはわからないのですがどっちにしても、死ににくくなっているのは素晴らしい。
(コロナ治療を少しだけやった身から、日本の専門家の先生方への敬意を込めて、世間のみなさんからは判官贔屓と言われるやもしれませんが、書かせていただけると、あいこせんせのような弱小病院にもレムデシベルとかが配置されて、さらに、一番治療している施設の情報/治療方針が公開されて、かなり早い段階から、ステロイドを入れるようになったことも、死亡者数の低下に寄与していると思います。)
多分、ベルリン、ダブリン、リベリア いろいろな効果がどんどん束になって、イラン、アフガン世の中良くなると思います。
あとあと、キキララの幸福論は(つまりは、アランの幸福論っていうことですが)素晴らしい話に満ちていて、心が洗われますよ。
ギャテイギャテハラギャテイハタソウギャテイボジソワカ
ここまで読んでくれてあんがとね。