伝説のスタドン
おまつり気分でハッピー
先日、伝説のスタ丼なるものをいただきました。お持ち帰りにして、お暇だったので、調理の様子を見ていたのですが、実に興味深いものでした。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
豚肉のバラ部分と思われますが、まずは、基本湯通し。
この豚肉を後は、焼き肉のたれで焼けば終わり。
確かに、生肉から焼いていくと、部分的に生の部分が出たり、焦げすぎる部分が出たりするのですが、これなら安心で、さらに、少し油が落ちます。
ちょっとくどいので、うちの家族にはそれほど公表ではなかったのですが、最近、豚肉が大量に冷蔵庫に届き、(宮崎県を土現河川と遺憾)、これを何とかできないかということで、あいこせんせにお鉢が回ってきました。
基本、にんにくが多ければ後は良さそうなので、しゃぶしゃぶロース肉だったのですが、湯通しして、あとは、ごま油とニンニクと塩コショウでささっと炒めてみました。
姪っ子によれば、しょうゆとかが足りなそうだけど、これはこれで食べられると高評価(めいっこは、基本、評価が厳しいので、食べてくれれば高評価なのです)
これで、あいこせんせの老後の飲食店経営メニューがまたできた感じがしますが、翌日のことです。
甥っ子のコウさんを送っていくと、ニンニク臭い。
あわてて、ブレスケアとマウススプレーを買いました。
学校で大丈夫か知らん。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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