あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

細菌殺しまくっている

COVID19に負けずにガンバロー

先日のことでございます。あいこせんせ、007シリーズを見すぎて、00の称号(殺しのライセンス)をもらったわけでもないのですが、殺しまくっていて、怖い。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 別ににくいわけでも、何か必然性があるわけでもないのですが、(当然夢の話ですけど)若い女の子の頭部のあたりを縛って、「ああ、けいれんとかしちゃうかなぁ」とか思いながら、意識が落ちていくのを見ているわけです。

 2日後には、よくわからないけれど、細い道の両端に木が植えてあったのが、なぜか1Ⅿくらいの高さですべて切られていて、「でも、意外と車で走りにくいものだなぁ」と思いながら通った後で、犬の首をのこぎりで切るわけです。

いたそうではないけど、やっぱりこっちを見てくるので、これまた、「あんまり、苦痛がないといいけど」って思うわけです。動物は、確かにこっちを見たりするけど、木はそうじゃないから、そう感じないんだなぁとか思いながら、目が覚めるわけです。

 ひどいストレスがあるのかしらんとも思いますが、別に忙しくもないし。目が覚めて、普通に考えると怖いけど、その時は別に殺すっていうよりは淡々と、そのさぎょうをしていて、感情は入っていないわけです。

 そこで、ネットで調べると、知らない人を殺す夢は、自分の精神性を殺そうとする夢で、子供とかを殺す夢は、甘さや弱さを変えたいということのようです。

 犬などを殺す場合も、幼児性とか弱さを殺そうとする夢であるらしい。

 つまり、あいこせんせ、自分の弱さや未熟さを感じていて、それを変えて成長したいと思っているってこってす。

 そういい様に解釈されると、その気になるからありがたいこってす。

 

 

 そういえば、最近、あいこせんせ、とっても涙もろくって、少し長く会話していると、涙が出てきます。別に内容は関係なく、師長さんから怒られて反論しているときでも、患者説明で、退院してよかったっていう話でも、涙があふれてきます。これがあいこせんせの幼児性だったりするのでしょうか。

 一生懸命しゃべろうとして、瞬きしないのかもしれないけど、感情失禁なのかもしれない。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌