あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

マスコミとかSNSでの批判がひどいと思っていても、

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

COVID19に負けずにガンバロー

細菌の皇室への報道は、いかがなものかなぁとか思っている今日子のゴロゴロのあいこせんせです。皇室でのいろいろについて、批判することは(いうだけはいいっていわれたらおしまいですけど)、皇室すべてを否定しないといけないと思うのです。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 皇室は、血縁で決まっていて、本人がやるともやらないともいっても何も変わらず、規定の話なのです。

 だから、皇族が税金を使っているっていわれても、そう決めたのは日本だし。批判の元がおかしくって、皇族を批判しないで、政府に憲法や法律を変えろという運動をするなら、理解はできます。

 後続が自分で変えろとおっしゃる方々もいるかもしれませんが、だって、勝手に制度を変えたりすることや究極後続をやめることすらできないのですから、それは、批判の先が違います。

 こういう、ほかの人が意見が違うからといって、SNS等で非難することが多いですけど、でも大丈夫です。

 実は、若い人たちは、何となく感じますけど、そういう非難するものに拒否感を持っている気がする。うちの甥っ子姪っ子たちも。

 今、マスコミやSNSで騒いでいる人たちも意外とお年の人たちが多いようにも感じる。

 だから、若い人たちはテレビなどから、離れていくし、キット今の何となく同町圧力を感じさせる流れから、世の中を買えてくれると信じています。

 勝手に、決めつけて申し訳ないけど、前にも書いた気がするのですが、他人の容姿の話で笑いをとる芸風(本人自身も、祖の容姿を使って笑いをとることを理解して、積極的に行っている)について、大御所や中堅の人たちは、それを容認し、そういうネタを残したいといっていたけれど、エグジットのかねちかさんは、その内容がその場では容認されていても、社会的な影響を与えることで、否定的であるという立場だった気がして、若い世代はきっと、これまでの既存の価値観を変えていってくれるように勝手に感じたのでした。

 

 

 10年後は、今よりも楽に生活できる時代になるようになっていると信じてます。

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌