おまつり気分でハッピー
あいこせんせの夢夢レポートです。あいこせんせ、数年に一度見る夢があり、これまでも、受験勉強編や昔の名前で出ています職場編等名作がありましたが、今回もよく見る夢です。ただ、あまり見たくない夢のほうですけど、と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
あいこせんせが、どこかに行って、(どこだかわかりませんからいみわからん)お水を飲むわけですが、どうみても、小さいムシムシがいます。まずは、なぜだか知らないのですが、(ラッスンゴレライ)、その水の中に入浴?します。すると、体のあちこちがちくちくとかゆくなります。続いて、どうしてもその水を飲まないといけないのですが、細長いムシムシがさらに増えて、明らかに目視できる程度になっています。でも、なぜか、ちょっとずつ飲むわけです。(これで、どうして寄生虫による健康被害が出ないのかしらん)なんて思いながら、ちょっとずつ飲むけど、やっぱり気持ち悪くて飲めないので、煮沸したらいいじゃないと煮沸するわけですが、なぜか、煮沸では、ムシムシさんは死なず、(ラッスンゴレライ)意味わからんけど、なぜか覚めたころには、ムシムシさんがきしめん上になって大量に吹きこぼれるという夢です。
やっぱり条虫系だから、こんな感じなのねなんて、冷静に見ているわけですが、これが現実だったらとっても気持ち悪いなぁと、目が覚めた後思います。
- 作者: モイセズベラスケス=マノフ,福岡伸一,Moises Velasquez‐Manoff,赤根洋子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2014/03/17
- メディア: 単行本
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これは、夢判断系ではどう解釈するのか、解釈もしたくない感じですが、なぜか繰り返し見てしまいます。
ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌