2010-05-13 金色の魚 生活 / くらし お祭り気分でハッピー先日、「クレーの絵本」を頼んでいたのが、届きました。意味はわからないけど、なんとなく惹かれます。 谷川俊太郎さんの詩がついているのですが、あんまり読む気になりません。文学的じゃなくて、感性を大事にする人なんです。(って、国語の点数が悪かった言い訳です。)と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。 表紙が「金色の魚」でした。意味はわからないけど、金色の魚が目立っていておしゃか様の、「天上天下唯我独尊」の境地に近いのかしらんとも感じましたが、詳しくは、クレーの専門書にあたって下さいね。 フェルメールもそうでしたが、なんとなく、こちらの様子を窺がっている感じがするのは、私が自意識過剰なせいでしょうか。 この絵も(もちろん模写ですが)いいかなぁと思うのですが、やっぱり、最初は幾何学的なほうが無難でしょうかねぇ。(模写も結構かかりますからね) それで、話変わって、我が家の金色の魚;金ちゃん(金魚)のお話です。金ちゃんも我が家の引越しと一緒に引越しをして、以前より明るくなった玄関にいらっしゃるのですが、先日突如 卵を産みました。 金魚は卵を食べちゃうというはなしでしたので、別の水槽に移しましたが、いまだに孵化しません。 オスとメスの違いがわからないのですが、その水槽には3匹しかいないので、もしかすると、メスだけなのかもしれません。違いはどこなのかしらん。 ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌