2009-11-25 檸檬 生活 / くらし お祭り気分でハッピーずいぶんお久しぶりに記事を書いております。いろいろとあって、3ヶ月ほど更新を怠っておりましたが、それでも、アクセスはあまり減らないでいるようで、これって間違いなのか?と非常に不思議な状態で、もしかすると、更新しないほうがアクセスが多いのかしらんなどと変なことを考えますが、と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。 今日は、以前から気になっていたことがあったので、これは将来忘れてしまいそうだわ。念のために書いておきましょうということで書き始めました。 ドコの病院にもいらっしゃるのでしょうけど、書類が遅い先生っていらっしゃいますね。その先生のお話です。 大きな声ではいえませんが、当院にも、そのような先生がいらっしゃって、処理の必要な書類が病歴室のようなところに積まれています。(もちろん、まじめなあいこ先生のところには、何にもありませんよ。) 以前、病歴室に行くと、その先生の書類の山(全部で8つくらいありましたでしょうか)のひとつのの一番上に、枯れた花びらが一枚(チューリップでしょうか。もう変色していましたが)載っていました。 先日も病歴室に行くと、依然として、同じ状態でした。約1ヶ月くらいの間隔があるのですが。 これは、たまたま、風で?飛んできたのか、それとも、事務さんのちょっとしたイタズラなのか不明ですが、実に興味深いものです。 担当の先生も、気づいていてそのままにしているのか、はたまた、気づいていないのか。 実は、何かの壮大な実験なのでしょうか。謎は深まります。 それにしても、私は本当に昔のことを覚えていません。「檸檬」という梶井基次郎さんの代表作を昔読んだはずなのに,まったく内容が思い出されません。古本屋の本の上に檸檬を置いていくという話だったような気がしますが、だから、どうだったのでしょうか。なぜ、有名な作品だったのでしょう。 また読み返すのも大変なので、あらすじだけ、ネットで検索してみようと思います。ここまで読んでくれてありがとうございます。 羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌