厚生労働省

お祭り気分でハッピー

先日、厚生労働省に用事で行って来ました。ＪＡＮＩＳの説明会ですね。ＪＡＮＩＳはご存知の方も多いでしょうから、説明は省きます。と、徒然なるママに書いていますが、皆さんもう少しお付き合いくださいね。

　最近話題の厚生労働省なので、緊迫感が漂っているかと思いましたが、特別そんな様子もありませんでした。(当たり前ですね)

　会場は、講堂といわれるところで、さすがはお役所。クールビズということで、冷房が制限され、皆さん不快指数の高い中がんばっていました。お疲れ様です。

　職員の方も、クールビズですからといいながら、スーツとネクタイですから、大変ですね。

　いっその事、ハワイ風に,公務員の夏の制服を決めてしまって、みんなでかりゆしを着ないといけないことにしてしまえばお役所に出かけていく人達も、クールビズできそうな気がしますけど。

　厚生労働省で、よかったのは、自販機がちょっとお得でした。500ｍｌのペットボトルが、130円でこれはなぜ？

　組合員価格ということなのでしょうか。

　説明会の終わったあと、病院に戻っても、すでに病院は終わりなので、ブリジストン美術館にいってきました。

　｢じっと見る」-印象派から現代までという企画展をやっていました。

　美術館は久しぶりでした。やはり私のような才能のない人には、有名な作品が面白いですね。遠くから見ても、この人の作品とわかる特徴のあるものが安心できるようです。

　(ブランド志向なのでしょうか）

　ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶　合掌