(この行を消してここに「おもいでのケータイ」について書いてください)
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おまつり気分でハッピー
先日、結構忙しくって、入院患者が30人を超え、間質性肺炎で呼吸器管理から離脱して、大学病院へ送りこんだり、準DIC状態患者 入院患者の下血等々、重症感が高い中密度の高い時間を過ごしました。皿に加えて、研修会議、介護審査会 、結核審査会等々、病院を開ける時間も多く、出張寸前でのお見取りや夜間のお見取りなど、個の一か月はつかれちまった悲しみだぜぇと、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
滔々と流れる時間の中で東陶の陶器を使用する時間はいかばかりかと、おトイレで思案するようにとうとうなってしまったかとおとうとに話しかけようにも、あいこせんせには、おとうとはいなかった。おとうさんもいなかった。
讒言羽いい加減にして、本当に忙しかったのかといわれれば、実際には眠る時間も東野警護の小説を読む時間もあったのだから、忙しかったわけではあるまい。
ただ心に余裕がないだけのこと。まだまだ、お若い。
と勝手に褒めたところで、ケータイです。
せんじつ、定年で辞める先生が、昔からの病院での変遷を語っていらっしゃいました。
研修医のころは、まだ連絡手段なし。それが、ポケベルになり、ショルダーホン(しもしも)になり、ついにケータイになり、ずーっと拘束され続けの人生だったと。
ああ、あいこせんせもずっと拘束人生を生きなくっちゃいけないのですね。
こう言うのも、疲労感につながるのでしょうね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌