今週のお題「ちょっとコワい話」
おまつり気分でハッピー
先日、あいこせんせ、夏休みで暇を持て余していました。すると、無意識のうちに、
「シャー シャー」と何かを裂いているような音が聞こえます。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
手元を見ると、あいこせんせの手が、服を引きちぎっています。
そうです、あいこせんせ、割き織を始めました。アマゾンで20×40㎝くらいの編み機1000円ちょっとで売っていたので、思わず買ってしまいました。
布は、穴のあいたシャツ。
なかなか、繋がった状態で裂く乗って難しくって、途中で切れたのは結び直して、いよいよ編んでいきます。
ひとまず、１５×３０ｃｍ位の布が出来上がりましたが、これをどうかこうしていこうかいま思案中。あと、端っこの方の処理の仕方も、どうしたもんじゃいと悩んでいます。
いらない布があったら、
「裂いてやろうか」
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
今週のお題「ちょっとコワい話」
おまつり気分でハッピー
先日、あいこせんせ、夏休みだったわけですが、やっぱあいこせんせくらいになると趣味も高尚でないとね。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
そこで、半日かけて、油絵を書いてみました。50×40㎝くらいある大作で見事な出来で一応、ちゃんと油絵らしくなっています。何でもできてしまうあいこせんせって、ちょっとコワイ。
ところで、いきなり基礎もないあいこせんせがきちんとしたものを書くのは難しいですから、これは、なんと塗り絵。
下書きのところに番号が書いてあって、それに合わせて30色の油絵の具を塗っていくわけです。でも、絵の具の伸びが悪かったり、細かすぎてはみ出したりするので、最後は、あいこせんせの歓声に任せた筆遣いが生きて、その輝きを増してしまいました。
それにしても、絵をかくのって結構体力がいりますし、腰が痛くなって、あいこせんせなんか時々立ったり、上から逆向きに塗ったり、床に置いたりと大変。
がかのみなさんが、立ったりして、構図を確かめているのって、それだけじゃなくって、腰が痛くなって背筋を伸ばしているのもあるに違いない。うん。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
今週のお題「好きなアイス」
先日、あいこせんせ、夏休みをいただきました。ホントだったら、火渡りにチャレンジし、その灼熱の熱さを感じたあと、大好きなアイスの実を頂きたいと思ったわけでございます。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しおつきあいくださいね。
ところが、諸事情から、今年はパスになってしまって、来年へ。
今年のメインテーマは、「まったり」
あいこせんせ、美奈さんと、さいたまのSKIPシティで開催されているおじゃる丸博に行ってきました。
入ると閻魔大魔王のお裁きがあります。
妹は、日頃の行いが悪いので、✖
あいこせんせは、さすが、正直者の判定をしていただきました。
冷徹斉と公ちゃんのまったり度占いでは、あいこせんせなんと、10％
「たまには空を見上げて、まったりどをあげるのもよい」
確かに、あいこせんせ何事にも、焦りすぎですな。人生を見つめなおす大変いい気化胃になりました。
そして、最後のほうでは、見事なお姿になった、おじゃる丸 鬼三兄弟の見目麗しさに感動したのです。
それにしても、土曜日にお邪魔したのですが、なんだか貸し切り状態のような具合で、入場料は510円 こりゃおとくぞよ。
おじゃる丸外伝野望の少女マンガ家うすいさちよ―NHKおじゃる丸 (NHK出版コミックス―テレビコミックス)
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
おまつり気分でハッピー
先日、あいこせんせ、「海辺のカフカ」を読みました。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
美奈さんはご存知ですね。村上春樹さんの小説です。なぜ今読んでいるかというと、それは、今でなくてはいけなかったわけで、その時は過去でも未来でもなかったとしか言いようがないわけです。
その出会いは、ブックオフで、非常にきれいな単行本が100円コーナーにあって、これはきっと何かのメタファーなのだと知ったのは本を読み終わった後だったのですが、認知よりも前に存在している真実はその時点では意味を持たないということなのです。
個の世の中にはイデアを求めてメタファーの中で生きていくことしかできないわけで、個の瞬間から、あいこせんせは、すべてにメタファーが感じられるようになりました。
この瞬間にも、物事は関連しあっていて、youtubeの動画が一時的に切れて、再び再生されると、
蒼井優さんがチーズアーモンドの宣伝をしていて、
「私と同じ32歳です」
とのたまうわけです。
車で通勤していると、キャリアカーの一番後ろのタイヤは、自分で走っているのだろうか走らされているのだろうか、そもそも、回転していること自体に意味があるのだろうか、なんて考えてしまうわけです。
2002年に出版された本ですが、あいこせんせの「いま」に影響しています。
それにしても、カフカがカラスであることは上手な使い方ですね。
大江健三郎さんの「人生の親戚」が小説の最後のほうに何語か忘れたけど「悲しみ」であることが開かされるとの同じような感慨がありましたね。
あいこせんせの書評の悪いところは、原典に当たらないことなので、不正確な表現が含まれることがありますが、それもきっとメタファーなのです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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おまつり気分でハッピー
先日、あいこせんせ、youtubeなるいいものに気がついて、ああなんていい曲なんだと思っているわけです。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
「君が好き」は、西野カナさんが歌ってるCMの曲ですね。あいこせんせは自分が歌えない曲はいい曲でも安増好きになれないし、でも、自分よりも上手に歌われると感動します。
そうです、小学生のころから、好きな曲は自分が歌える曲であると選択したのです。
西野カナさんもいいけど、youtubeなどのいいとこは、上手にカバーするみなさんがいて、原曲と違ったいい面を出してくれること。
物まねもそうだけど、そっちで聞いたほうが自分で歌う時の参考になります。
最近は、車の中で、大きな声で熱唱しています。
ああ、カラオケに行きたい。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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先日、日野原重明先生の御訃報に接し、惜別の念を禁じ得ません。ここに哀悼の意を表します。
あいこせんせ、日野原せんせがオスラーせんせの「平静の心」の訳本を出版され、それに感銘を受けました。
たしか、研修医の頃で、あいこせんせは能力が低いので、変化するものごとにすぐに対応できず、指示がすぐ出ません。でもでもでも、平静の心の中では、医師は少し鈍感なくらいの方が落ち着いて見えて、患者さんやスタッフに安心感を与えることができる。というような意味合い（勝手な解釈かもしれんが）をこれまでずっと胸に抱いて、あいこせんせ、別にすぐに答えがでなくても、別に大丈夫と思い込むことにしたのでした。
短所も長所に変えることができると、そのままでいいという選択をした時でした。
それにしても、数年前に日野原せんせが内科学会で講演された時のことを思い出します。きっと、ずっと生き続けるに違いないと思ったものですが。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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おまつり気分でハッピー
あいこせんせ、結果主義であることを高校生くらいから感じています。
結果がすべてで、いいわけしても仕方がないと思っています。
その過程でどれだけ努力したかが重要なんだという人がいますし、あいこせんせもほかの人になら、そのように言います
でも、自分のことについては、起こったことがすべてだと思っていて、どうしても少し後悔はするけど、ほかの人よりは後悔しないほうだと思います。
個の考え方は、ほんとはどっちでもいいのでしょうけど、そのあと、必要のないことを考えることが減って、きっとマインドフルネスで言われているように、考えても仕方ないことで脳がつかれるのを防いでくれていると思います。
ただ、自分に本当にひどいことが起こったときにも同じように対応できるのかよくわかりませんが。
なんだか、全然面白くならないのでこれで、おしまいです。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
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