おまつり気分でハッピー
先日、あいこせんせ お祭りの花火を見ました。それはそれは、美しいものでした。
残念ながら、火花はまだ読んでいません。100円コーナーではまだ見かけないのです。
一度、ⅭDを10枚借りると1000円の時に、借りるものがなくて、堤真一さんが朗読している「火花」を借りてみましたが、実に朗読は上手で素晴らしいのですが、余りにもまどろっこしくて、結局最後まで聞かずに終わってしまいました。
あいこせんせ、「火花」を見るのが夢ですが、テレビではやっていないとのことで、挫折してしまいました。
そこで、あいこせんせ 昔から、貧乏時代に手に入らないものを空想の世界で理解する(勝手に妄想する)のが得意でしたので、ドラマ 火花 の内容を妄想で
(又吉さんがお笑いの人なので、パロディドラマ風に)
幸い、冒頭の部分は、ネットに載っていたので、
「大地を震わす和太鼓の律動に、甲高く鋭い笛の音が重なり響いていた。熱海湾に面した沿道は白昼の激しい陽射しの名残りを夜気で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの草履に踏ませながら賑わっている。」(「火花」より)
の部分が、ドラマだと
大地を震わす和田アキ子さんの鼓動に、倖田來未さんの鋭い声が重なりひびいている。熱湯風呂に面したココリコ遠藤は、湯中の激しい熱気の名残をバケツの氷で溶かし、浴衣姿の男女や家族連れの足に、踏まれながら、喜んでいる。
こんなドラマが、見えてくるような気がします。
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すみません。ただ、高級肉に応募したかったのですが、ドラマも本も読んでいないので、なにか書きたかっただけなのです。
目にはさやかに見えねども、その風評は高いことを実感しています
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌 それにしても、一度下書きに保存してもう一度見直すと、その時、なにか面白がってやっていたものが、なんだか馬鹿らしく見えてしまいますが、どうせあいこせんせのブログに意味はないのだからと、納得したりします。
Netflix火花お題「ドラマ火花の感想」
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