お祭り騒ぎで、HAPPY
私の募金の先は、ユニセフです.すごくお金持ちになったら、復十字で勲章をもらいたいと思っています.(金で勲章をもらうのだ.アッハッハ.地球征服だ.）と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。
復十字シール運動は、ご存知の方も多いと思いますが、ホームページからの複写では、『複十字シール運動に５０万円以上の寄付金（法人の場合は１００万円以上）のご協力をいただいた方には、財団法人結核予防会の規定により、総裁秋篠宮妃殿下感謝状の贈呈がございます。』とのことです。これはなんだかしあわせな気分になりそうですね.
ただし、私の目標からすると、年間に５０万円の寄付のためには、一年間の総収入が(総収入の1%寄付としても）、５０００万にならないといけない.これは実現不可能かな。小マツタケが生えてくる.
宝くじ買おう！
それで、今はもっぱら、ユニセフです.赤い羽根緑の羽根でも良いけど、これは、１０円とか１００円という感じですし、街頭募金は、何に使われているか怪しい.(疑い深くてすみません)
ユニセフに募金すると、パーソナルラベルをくれます.これをもらうと、なんだか自尊心をくすぐられます.わざと紹介状の封に貼ったりします。(これ見よがしに）
私の感覚では、物を買うのではなくて、現金の方が、同じ金額ならいいと思うのですが、しりあいの女性は、何か見返りがないとねぇ―といいます.
でも、ユニセフの商品は、民族的なデザインが多くて、少し抵抗があります.これまでは、はがきと車の模型(これはプレゼント用）ぐらいしか買ったことがありません.
募金の多くが、実際の募金額と実際に困っている人に届く金額に差がでてしまいます.何とかならないものなのでしょうかねぇ.当然、遠いところへ送ったり、危険があったりいろいろあって、中間に必要な経費が必要なのでしょうけど。
地域の施設などに、直接送るということも考えますが、これも、信用できるかどうか、あるいは、きちんとした使い道をされるかどうか不安がありますし、いいところはないでしょうか.
ここまで読んでくれてありがとうございます.
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌
