人は、パンのみにて生くるものにあらず（三匹のブタ物語）

今週のお題「わたしの節分」

おまつり気分でハッピー

先日、穂乃果のパンの特集がありました。案の定です。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

あいこせんせの住んでいるところにも、穂乃果のパン屋があり、(話によると、秋田県意外にはあるらしい。意外に)開店当初は混んでいたけど、少しすると混雑も緩和し、道路も通りやすいけれど、テレビなどで特集があった後の1週間ほどは、再び大行列になるのです。それにしても、食パンの原価なんて数十円だろうから、大儲けやね。いくら、パンの耳まで柔らかいといったって、人はパンのミミにて生くるものではないのだから。

　あいこせんせ、最近毎日水筒を持っていきます。医局でお茶を飲むこともあるけど、ポットの残り湯が少ないときなど、罪悪感があったりして、やっぱ、水筒最高だわ。

　ところで、先日、妹があいこせんせの分の水筒もいれてくれて(甥っ子も学校に水筒を持っていくので、ついでに）持っていったのですが、なんということで賞。

　バックの中がお茶だらけ。

　水筒の中ブタをし忘れたようです。この大ブタ野郎め(いやいや　大バカ野郎　どっちにしても失礼）。これに小ブタ（こりた）あいこせんせは、自分でお茶を用意します。

やはり、ズボンのことはズボンでしないとね。