今週のお題「読書の秋」
おまつり気分でハッピー
先日のことです。あいこせんせ、自分の出自が気になるお年頃です。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
あいこせんせ、自覚占いを見ると、あまりよくなくって、そもそもが名字が悪いなんて書いてある本もあります。それじゃ、どうしようもねぇじぇねえかって思ったりしますが、名字で調べると、祖先はホントか知らんけど、神様だと書いてあって、なのに名字が良くないんかいと思ったりもしますが、よく考えたらどこまでほんとに意味があるんかいなと思い始めました。
天皇家のように、男系男子をずーと続けた場合は確かに意味はあるのかもしれませんが、結婚して名前が変わったり、用紙になったりということもよくあります。
かくゆうあいこせんせの祖父と祖母も養子であったらしく(お互い地域の地主さんのようなところに養子になって、その後結婚したらしい。)
これじゃあ、名字の持つ意味合いが随分と薄まるけど、それでも、家の名前が問題になるのだとおっしゃる方はおっしゃるでしょうね。
実は、先日、戸籍のずっと昔から続くやつをもらって、何とも新しい発見があって感動しているところでございます。
ところで、題名は、占いからの連想で、非売品。
ほんとうは、両A面というのも思いついたのですが、意味が通じない世代がもういらっしゃるだろうなぁと思って、変えてみました。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌