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あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

期待と不安

今週のお題防災の日

おまつり気分でハッピー

災害はいつやってくるかわかりま千年。気を付けていきましょう。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しおつきあいくださいね。

 話は、コロッと変わって、あいこせんせ、人類の未来について最近よく考えます。人類は、いつまで生存するのでしょうね。

 あいこせんせ、最近の人工知能の発展に危惧しております。人工知能が発達すると、職業がなくなっていくという話がいろんなところで言われています。

 先日も、ダイヤモンドオンラインというところで、鈴木貴博さんという方が、人工知能の発達でファンドマネージャーさんの職業がとってかわられる。と書いていました。

 でも、プロの囲碁士やプロ野球選手は大丈夫。人間同士の戦いが見たいのだからということを書いておられましたが、あいこせんせはもっと悲観的です。(職業としては)

 プロ棋士だろうがプロ野球であろうが、人工知能で(さらには、VRを使えば)、より大きい感動と現実感を作り出すことは容易になってしまいます。

 実際に、自分がやるものでなければ、基本的には、人がやっていることを見て、感心したり、驚いたりしているわけで、それが人間が行わなければいけない(少なくとも見ている方は)理由はないので、すべての職業において、人間が必要な部分は減っていきそうな気がします。

 でも、希望もあります。確かに、人工知能が進んでいく過程においては、最新で最高の人工知能を活用できる者(個人でも団体でも)が、富を集中させ、大きな格差ができると思います。失業率も高くなり、社会問題化すると思いますが、その後、人工知能による効率化によって、より少ないエネルギーで生活できたり、知識を得たりすることが、とても廉価になる世界が来る気がします。同時に、富の再分配が上手に行われれば、たとえ仕事をしていなくても、食べていける時代になりそうな気がします。

 でも、また、ここで不安がよぎります。そこがさらに進むと、基本的には人間が働いたり、ものを考えたりする必要がない社会が出来上がる気がします。ものを考えなくていいというよりも、人間がものを考えるより、はるかに正しいことがもうわかってしまっている社会。

 すると、人間は、何をしたらいいのかわからなくなってきます。自分が生きている意味を見いだせなくなります。 

希望もあります。当然、VR技術が進めば、そのような無力感を感じる必要がない状態を周囲に作ることができて、例えば、自分が望むなら、自分が絶対君主となって、美男美女が自分にかしづいて、どんなところにも行けて、絶対的な能力を持つなんてことが、現実感をもって、体験できるようになるのです。幸福バージョンも悲惨バージャンもなんでも思いのままです。

 でもやっぱり心配です。そのような極端なことをしていても、やっぱり最終的には飽きてしまうし、一度そのような体験をしてしまうと、自分を含め、人間同士の関係を作るなんて面倒になってしまいます。

 すると、結局人類は滅びてしまいます。

 さらに怖いのは、このような技術自体は、この先10年くらいすれば十分に実現してしまうのではないかということ。

 防災と一緒に人類の危機をも危惧するあいこせんせでした。

 

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ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌