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あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

良寛さん

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

先日、プリウス君の車検で、待ち時間があったので、以前に買った良寛さんの本を読んでみました。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 なんでも、プリウス君 右のライトが切れていたそうで、交換です。7年 12万kmでさすがに、白内障で、手術という感じでしょうか。

 災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候
 是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候

 良寛さんのお言葉だそうです。ライトが切れたのがもったいない。反対側は平気なのに何でと思っても仕方ありません。その時に、対応をきちんとすることが大切なのです。

 たしかに、今回のバングラディッシュのテロもそうですが、世の中、どんなに準備してても、今がどんなに幸せであっても、どのような災いが起こるのかわかりません。

 それを、思い煩っていても仕方ないわけですから、その時になったら、その運命を受け入れることにして、それまでは、今の自分を達成するために精一杯を使いましょう。

 ところで、100万円です。100万円で、何かを成し遂げることは意外と難しい。新しい事業を始めても、運転資金が枯渇するわけですし、旅行に行っても(幾時間もないわけですが)、旅行の思い出はそれなりの価値はあるでしょうが、どうでしょうね。

 そこで、良寛さんにお聞きしましょう。

 すると、良寛さんは、「盗人に取り残されし窓の月」と

 なんでも、貧乏な良寛さんのところに、泥棒がやってきて、デモ貧乏なので金品はないので、寝ている布団を盗もうとしていた。良寛さんは、抵抗せず、ぎゃくに、寝返りをうったふりをして、泥棒に盗みやすくしてやった。

 当然、泥棒に対しての慈悲の心もあったでしょう。

 皿に言えば、この本にも書いてありましたが、確かに逆に抵抗すれば、相手も必死ですから、逆に、暴力を振るわれる可能性もあるわけですから(リオオリンピックではないですが)、無抵抗であることが、身を守ることにつながります。

 泥棒が去った後、先ほどの歌を詠んだといわれます。

 泥棒も、この美しい月は盗めなかったし、逆に、この月を美しいとも感じられない心境であろう泥棒さんが逆に哀れであるとも、感じられます。

 そうです、100万円(いやどんな額でも)を使うべきなのは、心の平穏を自分だけではなく、すべての人に与えるものでなくてはならないのです。

 さあ、それは何か。これが問題です。(また考えます)

 

「それが答えだ!」サントラ・クラシック・ヴァージョン2 マエストロ鳴瀬望~名場面曲集

「それが答えだ!」サントラ・クラシック・ヴァージョン2 マエストロ鳴瀬望~名場面曲集

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌