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あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

今月号

今週のお題「今年見に行ってよかったもの」

 

先日、asahimedicalと日経メディカルの12月号を見ました。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 asahimedicalのメインテーマは痛風AIKOせんせの不得意分野であることもあり、あまり印象に残りませんで、書き残すことも今のところなし。

 日経メディカルも今回は、あまりきになるきじがなかったかな。

 今期のインフルエンザのうちのh1n1がもしかすると、以前の新型インフルエンザと言われた時からかなり変異を指定るっつうことが多少気になりました。でも、いわゆる抗インフルエンザ薬は効くようなので、とりあえずは一安心。 

 

Pandemie H1N1 (German Edition)

Pandemie H1N1 (German Edition)

 

 

 こまいところでは、血圧は120未満を目指す方向が今後打ち出されるかもしれないという話と発作性心房細動に対して、心カテで冷却して肺静脈入口部を全周性に冷凍焼灼してしまうもので、これまでの心筋焼灼よりも簡便になる可能性が言われていました。ちなみに、心房細動の非再発率は89%とのことなので結構成績がいいですね。

 意外なところで別冊のところに(特別編集版というやつです)

高齢者の糖尿病管理について書いてあって、認知症のある人、基本的ADLが落ちている人に関しては、血糖管理目標値の下限を設けるべきなんていう意見が合って、なるほどなるほど。今後、高齢者についてのガイドラインが来年4月ごろまでに出るということで、はっきりさせてほしいものです。

 あと、欧州糖尿病学会のトピックスとして、糖尿病35万人のコホート研究でHBA1C 6%未満を大将軍とすると、HBA1C 7-8%の群が認知症になる確率が一番低くてハザード比0.79になるそうで、10%以上だと1.23になるらしい。

 これって、HBA1Cがコントロール不良のほうが認知症が少ないっつうことなの?

 なんだか、これもはっきりさせてほしいものです。

 また、今回もう一つは、心不全でASV(adaptive servo ventilation)をすると心血管疾患による死亡リスクが上がるという話。これまで、予後を改善といわれていたのに大どんでん返しです。これは、CPAPでも同様なのか、これまた、はっきりさせてほしいものです。

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌