おまつり気分でハッピー
先日、夢を見ました。最近の夢の特徴は、ずーっと同じテーマで一晩中夢を見ていること。最近、途中で何回か目を覚ましても、再び、同じ夢の中に戻ることができるようになってきました。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
今回の夢は、誰だか知らない人たちと、一緒に車で出かける夢です。この車、不思議なことに、各座席に運転席と画面があって、度の席でも運転できるようです。
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前の席には、うらぶれた酒場にいそうななんだか肉感的なお姉さん。(国産車だと普通は運転席の部分ですね) 隣には、なんだかかっこつけたロッカー風のお兄さん。二人とも、黒ずくめの格好で、かっこよさそうだけど、一流ではない感じです。
あいこせんせは、お姉さんの後ろの席で、それじゃあ、今度はわたしが運転しますね。なんていいながら、でも運転しないで、どこかのお店から戻ってきますが、どうもあいこせんせの格好もおかしい。よく見ると、靴が左右違っている。
「長くやっていると、間違っちゃうんだよね。」
なんていいながら、靴の違いを見ている。ヨーク見ると、どっちも左足用のもので、よく似ているけれど微妙に違っている。
これは、きっと誰かの途間違っちゃったんだなぁ。
なんて思っているのは、きっと、前回書いた、諸悪莫作 衆善奉行のはなしで、あいこせんせが、昔といい意味でも悪い意味でも、変化していることを意味してるんでしょうね。
それにしても、前にいる人たちは誰なんでしょう。これが、本当のあいこせんせの理想像なのかしらん。何か、そのような人たちにあこがれているのでしょうか。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌