あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

もしドラ~もしイノ(ネタバレ注意か?)

今週のお題「今年買って良かったモノ」

おまつり気分でハッピー

先日、Diamondオンラインの山崎元のマルチスコープという記事を読んでいたら、もしドラ(もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら)の続編が出る予定だとのことでした。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。

 あいこせんせ、実は今年、「もしドラ」を古本屋さんで見つけて、108円で買って読みました。なるほどなるほど、面白かったです。皆さんも読んでみてくださいね。

 

 

 その続編が、イノベーションに関するものだそうで、それを、山崎先生 出版前にパイロット版的なものを読む機会があったのだそうです。

 イノベーションという言葉自体がよくわからないので調べてみると、物事の新しいとらえ方だそうです。

 山崎先生の書き方を見ると何とも劇的な内容があるようなので、期待して、きっとベストセラーになるでしょうから、108円で古本屋に並んだころに買ってみたいなぁとおもっています。

 そこで、まだ発売以降も購入して読破するにはかなり時間がありそうなので、内容を勝手に予測してみたいと思うのはどうしてもあいこせんせの佐賀というものです。

 なんでも、ヒントが書かれていて、最初は人探しだというのです。

 こうなると、みなさんご存じドカベン(AIKOせんせの都市がばれますな)が思い起こされます。漫画本で読んだことはないけど、テレビアニメになってたのを見た記憶があります。登場人物一人一人のキャラが立っていた記憶があります。

 今回の内容も、どうも人探しでイノベーションなので、選手たちはきっと、普通に考えれば野球が総じてうまいという人たちが集まるのではなく、ドカベンの岩城(悪球うちですね。普通に考えれば野球音痴です)やとんまさん(この方は、確か🎹の名手) こんなふうに、一般には野球がうまいとは言えない人材をうまく集めて、チームとしての力を高めるというものが予測されます。

 また、これまた、確か今年買った本で面白かったのですが、「弱くても勝てます」という本があって、開成高校野球部だったと思いますが、おもいっきりの進学校が破天荒といえるような方法論で高校野球を戦う話;ドラマ化されてその印象も入っていて、なんだかほんとの内容が思い出せない。(みなさん、本読んでくださいね。)

 そこでも、決して野球がうまくはない人たちの集団がその個性や指導方針で地方大会を結構勝ち上がる話が書いてあって、この内容にもきっと似たものになる気がする。

 

 

 さあ、当たっているかどうか、こうご期待ですな。

 ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌