おまつり気分でハッピー
あいこせんせ、基本的におさけも飲まないし、以前も書いたように味がわからないのでグルメでもないので、特に行きつけのお店なんてものはありません。だいたいが、ケチなので、わざわざ高いお金払わなくても、自分でそれなりの食材を使えば何とかなりますものね。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しお付き合いくださいね。
そこで、思い出のレストランというと、学生時代のアルバイト先ですね。
一軒目は、普通のなんでも洋食屋さんでした。そこで、カウンター係でしたけど、カウンター係って、アルバイトでやる分には楽しかったなぁ。ずーとその仕事だけやるとなったら、これは大変なのでしょうけど。
なぜか知らないけど、おでん定食っていうのがあって、それなりに人気メニューでしたけど、すでにパックになっているおでんをただあっためて、出すだけでした。
今なら、スーパーで150円くらいで売ってるんじゃないかと思いますが、こういうのを見ると、なんだか外食もなぁという気分になりました。
あとは、夏休みにペンションに泊まり込みのアルバイトを7日間くらいしました。
このときは、旅行気分で楽しくやっていましたけど、これも、仕事と考えるとつらくなるのでしょうね。
あいこさんなんかは、「たまごちゃん」=医者の卵っていう意味です。なんていわれながら、オーナー家族と仲良くなってそれなりに楽しかったなぁ。
基本的に、食べ物屋さんはあいこさんがバイトするくらいのところなので、それほど感動するような食事はなくって、この程度の食事にわざわざ食べに行かなくてもいいよなぁと思って今に至っています。
今は、ほんとは少しぜいたくできるようになったので、グルメな舌を持っていたら、こだわりのお店なんかを作れるのでしょうけど、難しそうですね。
ぎゃくに、あいこさん。医者をやめたら、何か食べ物屋さんでもやってみようかとも思いつきましたが、前提になる条件を忘れてました。
あいこさん味音痴なので、ほんとにおいしい料理も作れないのですね。残念。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌