2014-10-01 惜しいロンジン 生活 / くらし おまつり気分でハッピー先日、妹がお誕生日のお祝いとのことで、時計を買ってもらったそうです。と、徒然なるままに書いていますが、もう少しおつきあいくださいね 私もなぜか、時計選びに同行して、百貨店へ。(株主優待の割引を使うためですね) 妹は、別に時計に詳しいわけでもなく、旦那さんも特に詳しいわけではないようで、お店の人とご相談。 四角いフェイスがよくって、何となくありふれていないのがいいとのことです。 お値段はピンキリですが、ロレックスなんていうとさすがに40万円を超えるそうです。 これらのお時計は、(ていうかすべての時計がそうなんでしょうけど)3年程度で、点検が必要で3万円くらいが毎回かかるそうです。(恐ろしい。あいこさんなんて、お安い時計しかしないから、毎回壊れると交換していますが、これらの安い時計でも、オーバーホールすると同じくらいお金がかかるらしい) いろいろ見てみて、15万円位のロンジンというメーカーの時計になりました。 ロンジンは、スイスの有名な時計屋さんのようです。作られたのは、2年位前のようで、百貨店の人が、そろそろ、電池のなくなるころだと思いますので、交換してお渡ししますとのことで、交換してもらいました。 するとどうでしょう。 その晩、妹からお電話。 時計が止まったとのこと。そして、振動でまた動き出したとのこと。 さあ、このお時計はどうなってしまうのか。 次回のお楽しみです。ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌