2013-08-15 最高裁判所の秘密 その1 旅行 / 宿 お祭り気分でハッピー先日、夏休みをいただきました。夏休みをいただけるなんて、とってもラッキーですね。 今回は、普段いけない最高裁判所の見学です。 一般向けの最高裁判所見学はあるようですが、今回は夏休み限定こどものための見学会に、ちゃっかり便乗してきました。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。今回、普段は知りえない最高裁判所の秘密を特別にお知らせしましょう。 後日、あいこさんがロシアに亡命しないといけなくなったら困るので、他言はいけませんよ。 最高裁判所の秘密その1「 じぇじぇ、最高裁判所は高速道路の上にある。」最高裁判所は、国会議事堂近くにあります。当然、あいこさんたちは場所はよく分からないのでカーナビで行きました。 最高裁判所を目的地にセットして、さあ、勇んで出発です。 ケチなあいこさんは、一般道優先で設定しているので、渋滞(都内の人には普通の状態?)に巻き込まれ、予定時間間際になってしまいました。 開始時間まであと5分。ナビが、最後の区間だけは、なぜか高速道路を要求します。「きっと、最後の区間は、一般道だと遠回りになっちゃうんだね。」 と、首都高に乗っていくと、なんと、高速道路上で、「目的地周辺です。音声案内は終了します。」 と、無常にも、案内を中止されました。当然、最高裁判所入り口なんていう高速の降り口はなく、次の降り口から、一般道に入り、再び最高裁判所を画面上で設定しますが、どうしても、ナビさんは、首都高へ誘導します。 甥っ子のノブさんは、「以前見た、すべらない話とおんなじだ。」 と、喜んでいましたが、(松本人志さんが、六本木を設定して、どうしてもナビが首都高速上に連れて行ってしまう話をしていました)時間がないのにこっちは大変な思いをしながら、画面の地図を見ながら、何とかたどり着きました。 皆さんを下ろして、あいこさんは一人駐車場探しのたびへ。 次もお楽しみに、ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌