2012-08-22 キッザニアにジャンプ 旅行 / 宿 お祭り気分でハッピーキッザニアに入ると、付き添いの大人はどこかに押し込められてしまうのかしらんと思いましたが、そんなことはなかったニア。コウちゃんは、一人でどこかへ行ってしまったので、姪っ子のあっちゃんと探検したニア。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいニア。 キッザニアは、ずっと薄暗くて、どうも、夕方の町をイメージしているようだニア。あっちゃんの説によれば、普段は子供が外に居てはいけない時間帯に、大人として働いていると言っていたニア。 子供たちが、どんな体験をしているのか見てればいいと思って、退屈そうだニアとおもっていたが、意外と、初心者の子供には難しいところがあるようで、あっちゃん最初の目標 集英社(漫画家体験)に行ったけど、30分待ちといわれ、どうしたらいいのかわからなくなっちゃった様子ニア。 仕方なく、自主性を犠牲にして、あいこさんがとりあえず、集英社に引っ張っていって、予約したニア。 漫画家さん(もしくはアシスタントさん?)のイメージなのか、オレンジ色のジャンパーを着せられて、自分の描きたい漫画を選ぶニア。 あっちゃんはギャグマンガ好きなので、それを選んでがんばっていたニア。 オレンジ色のジャンパーを着た子供たちが8人くらい並んで黙々と作業している様子は、なんとも華やかさとは裏腹な裏舞台を見せられているようで、まさに職業体験ニア。と感動したニア。 最後には、自分の書いた漫画の入った小冊子を印刷してもらって、キッゾをもらって帰ってきたニア。 待っている間に、あいこさんは、甥っ子のコウちゃんを捜索に行ったニア。ここまで読んでくれてありがとうございます。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌