京大をなめてかかる。

お祭り気分でハッピー

先日、内科学会で京都に行きました。みやこめっせという会場の近くが京都大学のようでしたので、憧れの京都大学に行ってきました。なにせ、地方の国立医大出身のあいこさんにとって、東大　京大なんて、憧れの存在です。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。

　学生さんたちがたくさんいて、見た目はみなさん普通の方たちでしたが、すっごく頭がいいんだろうなぁとわくわくしてしまいました。

　そして、お目当ての京大グッズ売り場へ

　京大の名前が入ったグッズがいろいろ売っています。

　定規に、京都大学ノート　湯のみ等を買いました。

　さらに、京大のあめを発見　これはお安くて、一袋210円　パッケージに「なめてかかれば、挫折知らず。」5袋買いました。

　京大の周りを歩いていたら、一角がずいぶん昔ながらの風景。

　吉田寮とかかれた建物を中心に、昭和時代のままという感じのところがありました。

　それもそのはず、日本最古の寄宿舎だそうで、さすがは、京大という感じでした。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

　羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶　合掌