図書カードは結構役立ちます。

お祭り気分でハッピー

今は、医者不足の影響からか、結構、医者と言うだけで優遇されることが多いですね。先日は、どこかのお医者さんが、交通違反で免許取り消しになったのを、緊急時の特例で、猶予？減免？を求めると言う記事が乗っていて、医者と言う名前も結構使えるものだなぁと、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。

題名を見て、なんて本好きなあいこさんと思った方、そんな高邁な話ではありませんよ。

　医師向けの医療関係のアンケートと言うのが結構あります。

　ふつうの楽天なんかのアンケートが、結構答えても数ポイント（つまり、数円）の報酬であるのに対して、医療関係のは、ひとつのアンケートで図書カードなんかをもらえることが多く、結構図書カードが集まります。

　勉強家の先生は、図書カードなんか何枚あっても資料の購入に消えるのでしょうが、私のような不勉強（人がまとめて結論を出してくれた文献をネットなどで見ようとする人ですね。）者だと、図書カードが減りません。

　図書カードはその名のとおり、本にしか使えない建前なので、結構あまったりするのですが、最近、本屋さんの一部で一緒に買った文房具や果てにはお菓子などにも一緒に利用できることがわかってうれしい限りです。

さらに、近くの靴屋さんでも、額面どおりで図書カードを金券として受けてくれるところがあって、甥っ子･姪っ子たちの靴購入に活躍しています。

（玉に瑕は、あまりおしゃれな靴やブランド靴は無いので、自分の靴は買えないこと）

　そのため、アンケートを見つけると、即効で回答するあい子さんです。

　ここまで読んでくれてありがとうございます。医

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶　合掌