住宅ローンをどげんかせんといかん

お祭り気分でハッピー

以前にも、ちょっとだけ、家の新築を考えているという話を書きましたが、少しずつ、予定を立てようとしています。

　モデルハウスも結構回って、結論としては、どこで建てても、大差なさそう。ということなので、ケチケチあいこさんは、当然　ローコスト住宅といわれるところを考えているわけです。と、徒然なるママに書いていますが、皆様、もう少しお付き合いくださいね。

　さらに、私は、もともとが貧乏人の出なので、当然家を建てる土地も無いので、そこから買わないといけないわけで、総額は、こんな田舎都市でも結構な金額になります。

　全額を、現金で払えればかっこいいのでしょうが、さすがに数千万円という単位では、とても無理なので住宅ローンを組むしかないと考えるのは当然の成り行きですね。

　ところがところが、住宅ローンの審査をネット等で調べてみると、一般的には、勤続年数が２-３年ないと借りるのは難しいとされています。

　就職で無い(医局所属の)Drはご存知と思いますが、数年ひどいときには数ヶ月でどんどん病院を移ることがあるわけで、今後、病院を変わる予定がある条件で、住宅ローンを借りることができるのかしらん。

　退職(医局の移動命令)があったとしても、次の仕事先がないことはないし、収入もそれほど極端に変わる事は無いはずですが・・・。

　候補の土地建物を見つけても、ローンが組めずなんてことになったら恥ずかしいので、一度、銀行やさんに相談に行かないといけませんね。

　ここまで読んでくれてありがとうございます。

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶　合掌