あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

前回に関連して、

お祭り騒ぎで、HAPPY

前回、蟷螂のことを書いていて、普段は、こんな難しい字は書かないのですが、ワープロ変換で勝手にやってくれるので、時々,難しい漢字や普段使わない常套句が出てきて、あらためて、勉強になるわぁ。と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。

 蟷螂は、字は確かにこんな字だなと思ってましたが、改めてみると、見れば見るほど、カマキリですよね。

 

のつくりの上のほうをよーく見るとだんだんカマキリの顔に見えてきます。触覚があって、口のほうが小さくて。どうです。いかにも冷徹な感じですね。

 螂

の方は、おおざとのところが、おなかの膨れた胴体に見えてきませんか。

 ちなみに、カマキリの膨れたおなかの中には、タマゴガ入っていることもありますが、ハリガネムシという寄生虫がいることも多いそうです。(どこかのテレビでは、100匹に1匹くらいといってました)

 これまた、その名のとおり、真っ黒で細長くて、15CMくらいになることもあるようです。怖いですね。

(カマキリのお尻を水につけると出てくるそうで、図鑑にも載ってて有名なお話のようです。)

ここまで書いて、だからどうだという結論がないのですが、お許しくださいね。

咳をしても ひとり(尾崎 放哉)

おかしくても ひとりよがり(あいこ)

ここまで読んでくれてありがとうございます.

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌