キメ台詞

お祭り騒ぎで、HAPPY

　物を書き始めるとき、あるひとつのキメ台詞のために書いていると感じる時があります｡何とか、最後にこのキメ台詞を有効に言いたい｡と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。

　あまり、映画は見ない人なのですが、（集中力が無いのですね）まれに、最後のキメ台詞が、的中することがあります｡

主人公が最後に話す言葉が当たると、一緒に見ている人は、感心してくれる人と邪魔そうに怒る人と二通りです｡

　チョット面白いと思った言葉は、忘れるといけないので、このブログの下書きにしてあります｡後々出てくるか判りませんが、そのひとつに、「ナイジェリアの首都はアブジャ」というのがあります｡これはチョット使えそうな気がしませんか｡

 アブで思いつくのは「わらしべ長者」あと、北陽の「アブちゃん」に、野球マンがの「あぶさん」に、そういえば、その元になる「アブサン」というお酒もありましたね｡

　アブサンというと、確か「ダイム」という雑誌に、アブサンが一時禁止となっていたのが復活と書いていました｡ネットで見ると、どうも原料のニガヨモギに精神障害作用があるとのこと｡（ちなみにその毒の名前はツヨシだそうで、強そうです）その濃度が一定以下であれば大丈夫ということだそうです｡

　ということは、それ以上摂れば合法ドラッグ？

　話がずいぶんそれましたが、そうです。

「ナイジェリアの首都はアブジャ」なのです。

「どうじゃこうじゃと言うがおろかじゃ」←これは、NHKからのパクリです｡

　ここまで読んでくれてありがとうございます.

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶　合掌