お祭り騒ぎで、HAPPY
ジョンベネちゃん事件の真犯人?といわれた人が、起訴をされなくなりました。DNA鑑定が合わないということですから、物証には勝てないということですね。でも、どうして、わざわざ、アメリカへ送還しないといけなかったのでしょう。本人も、旅費がただになるからのってきたということでしょうかね。
しかし、以前には、両親が疑われたり、いろいろ謎の多い事件ですが、DNA鑑定で、無罪がわかるのであれば、両親の嫌疑は、全くの推測だったのでしょうね。と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。
むかし、アメリカのオリンピックの爆破テロがあって、爆弾を見つけたガードマンが犯人と疑われました。しかし、結局は真犯人発見 彼は、前歴があるにもかかわらず、警察官になることが出来ました。賠償金は100億円と推定されているそうです。
今回の容疑者さんも、結構もらえるのでしょうか。
アメリカオリンピックのテロの事件のことは、知っているつもりでしたが、改めて、どこかのテレビ局で特集をしているのを見ていた時には、やはり、最初の発見者の人が犯人だと思い込んでいました。世界中でも、まだ、犯人と思っている人も多いのではないでしょうか。こう考えると、冤罪で報道された人の迷惑は計り知れず、賠償金の大きさにも納得できます。覚えているようつもりなのに、実際は、・・・ということが結構多いのです。歳の所為だけではないでしょう.
ここまで読んでくれてありがとうございます.
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌