あいこの ブログ

ほんとうのしあわせを求めてDrあいこの旅は続きます

ヤバイ命名

お祭り騒ぎで、HAPPY

「ヤバい経済学」のつながりで、その中に、子供の命名について、書いてありました.教育水準が高い家庭の子供の名前と、そうでない家庭の子供の名前に、明らかな違いがあって、5年-10年するとその名前が、高いほうから、低い方へ移っていくという話がありました.と,徒然なるママに書いていますが,皆さんもう少しお付き合いくださいね。

 日本でも、確かに、なんとなく違いがあるような気がするのは、私だけ?

 でも、今の子供達の名前を見ていると、とても読みにくかったり、ちょっと気合が入りすぎている感じのものが多いように思います.(世絽敷くほどではないにしても)

 名前を貰った子供も大変ですよね.

もこみち君

みたいに、見た目もかっこよければ、一目置かれるかもしれませんが、たいていの場合は、岡目八目で、名前とのギャップに悩まないでしょうか.でも、世の中全体がそんな風だから良いのでしょうか.

 でも、結局の結論は、名前で何かが変わってくるわけではなくて、その名前を世間が好意的に受け止めるとしたら、それが、周囲との関係や本人の自信になって、人生にいい影響を与えるのではないかということのようです。

ええ話やねぇ。

ここで、ひとつ都都逸を 

患者が関ジャニ∞なら-♪ 

わたしゃー、付け文わたしゃーニャ♪

ここまで読んでくれてありがとうございます.

羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 合掌